結婚ビザの更新

在留期間更新の手続きは、どのように行いますか?

配偶者ビザの更新の手続きは、
在留期間の2か月前から申請できます。
申請の方法と必要書類を説明します。

 

また、在留期間満了日以降は、不法滞在(オーバーステイ)になりますので、
必ず在留期間満了日前に、申請書類を入国管理局へ提出する必要があります。

 

在留期間更新許可申請の必要書類はなんですか?

  1. 在留期間更新許可申請書
  2. 配偶者の戸籍謄本
  3. 配偶者の課税証明書及び納税証明書
  4. 身元保証書(印鑑が必要)
  5. パスポート
  6. 在留カード

 

なお、この申請書類は、夫婦が同居し円満な場合です。
各自の状態によって、ほかに提出した方がいい書類などもあります。

 

申請書類を居住地の入国管理局に提出した後に、
在留期限が切れてしまう場合は、
提出後2か月間は在留が認められますので、大丈夫です。
在留期限+2カ月までに、許可が下りない場合は、
提出した入国管理局に必ず問い合わせをします。

 

在留期間は、どのような形で更新されますか?

初回の日本人配偶者ビザ取得時に、在留期間は1年とする方が
多いと思います。
1回目の更新で、再度1年の期間が与えられることも多いです。

 

何回も申請しても、1年の在留期間が一向に延びていかない
場合は、何らかの別の原因があると思われます。
日本人配偶者ビザに変更する前に、在留不良があった場合や
オーバーステイから日本人配偶者ビザに変更した場合は、
1年1年の確認が必要ということで、在留期間が長期にならない傾向はあります。

 

現在、何らかの事情で別居しています。在留期間更新は出来ますか?

別居している(配偶者としての活動を行わない)ことにつき、
正当な理由があれば、正当な理由を申し立てた上で、
更新申請をすることは可能です。

 

しかし、正当な理由がなく、配偶者としての
活動を行わないで6か月経過してしまうと、
在留資格を取り消される可能性があります。
また、更新が不許可となり、帰国することになりかねません。

 

どのような理由が正当な理由に該当するのかは、
個別のケースにより判断しますので、ご連絡ください。

 

 

現在、離婚調停中又は離婚裁判中です。在留期間更新は出来ますか?

離婚調停中や離婚裁判中だからと言って、
在留期間更新が出来ないわけではありません。
自分が帰国すれば、調停や裁判が継続できなくなるからです。

 

調停や裁判を行っているという書類を添えて、
在留期間更新申請を行います。
この場合、身元保証人は配偶者ではなく、
別の人になってもらうことになるかと思います。

 

在留期間は、半年(6か月)になります。
それで調停や裁判が終わらなければ、また、
在留期間の更新を行います。

 

ここまでくると、双方の書類を収集することすら
難しくなってくると思います。
ご相談ください。

 

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