国際結婚の婚姻手続き(ネパール編)

外国方式による国際結婚の手続き(ネパール編)

外国方式による国際結婚の手続きについて説明します。
ネパールで婚姻を成立させるためには、日本とは全く異なる
手続きが必要です。

 

ネパール方式による、結婚・入籍の手続き

ネパール方式の結婚・入籍の手続きを紹介します。

 

まず初めに、ネパール方式による婚姻は、
ネパールに婚約者二人が行くことが必要です。
(日本にあるネパール大使館は、婚姻などの身分関係を全く取り扱わないからです)
そして、ネパールに最低でも2週間の滞在が必要です。
なぜなら、結婚が成立した後、結婚証明書の受け取りに、
夫婦二人で行かなければならないからです。
2週間も滞在できない方は、いったん帰国して、2週間後以降に
再渡航したときに結婚証明書を受け取ることは可能です。

 

本当に、手間と、時間と、お金と、情熱が必要です。
本当に困ったものですが、この結婚証明書が、
日本人配偶者のビザの手続きに、必要となります。

 

日本人とネパール人の婚姻は、配偶者の住んでいる
地域のC.D.O(法務省出先機関)に、婚姻届けを提出します。

 

日本大使館からは、C.D.Oによって、地方ルールがあるため、
必ず一度提出先に連絡を取り、書類を確認してくださいとのことでした。

 

日本から戸籍謄本を持参し、ネパールに渡航した後、
カトマンズの日本大使館で、戸籍謄本から、
@出生証明書
A独身証明書
を作成してもらいます。

 

日本大使館からは、C.D.Oによって、地方ルールがあるため、
必ず一度提出先に連絡を取り、書類を確認してくださいとのことでした。

 

それらの書類を持参し、出身地のC.D.O必ず二人で書類を提出します。
そのあと、2週間(最低でも。法律で規定されているため、短縮は難しいです)の
告示及び調査を行った後、正式に婚姻が認められれば、結婚証明書が発行されます。

 

 

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