配偶者ビザの申請(在留資格認定証明書交付申請)

配偶者ビザの申請(在留資格認定証明書交付申請)の方法は?

配偶者ビザを申請する方法について説明します。
在留資格認定証明書交付申請書及び必要書類を、
日本人配偶者の居住地の入国管理局に提出します。

 

配偶者ビザの許可について

両国での婚姻が成立したからと言って、
必ずしも日本人配偶者ビザが貰えるとは限りません。
偽装結婚等の可能性も入管は視野に入れて考えますし、
日本に来てすぐに離婚し、居座ってもらっては困ります。

 

そのために、審査が慎重に行われること、
必ずしも許可されるわけではないことは、覚悟してください。

 

入国管理局に、自分たちの結婚に至る経緯や、
生活能力(経済的基盤)等を積極的にアピールし、
情報を開示していくことが必要です。

 

ほんとうに、入管に、丸裸にされている気分になります。
・・・それくらいの覚悟が、必要なんだと思います。

 

入国管理局に提出する書類の不備や
齟齬(くい違いや矛盾など) が判明したら、
追加書類の提出を求められます。
最悪の場合、不許可となり、配偶者であっても、
日本入国及び生活ができなくなります。
丁寧に、書類を作成していくことが必要です。

 

・・・・覚悟、できましたか?

 

なお、現在何らかの中長期ビザを持っている方は、
在留資格変更許可申請を行いますので、ご注意ください。

 

 

在留資格認定証明書交付申請においてどのような書類が必要ですか?

在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者等)において、
必要な書類は以下の通りです。

 

在留資格認定証明書交付申請 提出書類一覧
  1. 在留資格認定証明書交付申請書(写真添付)
  2. 配偶者(日本人)の戸籍謄本(婚姻事実の記載があるもの)
  3. 婚姻届受理証明書(上記の戸籍謄本に、婚姻事実の記載がない場合)
  4. 外国の機関から発行された、結婚証明書
  5. 結婚証明書の翻訳文(英文以外の場合)
  6. 配偶者(日本人)の住民税の課税(または非課税)証明書
  7. 配偶者(日本人)の納税証明書(一年間の総収入及び納税状況が分かるもの)
  8. 身元保証書(身元保証人は、日本に在住する配偶者になっていただきます)
  9. 配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票の写し
  10. 質問書
  11. 質問書添付書類
  12. スナップ写真(3〜4枚以上)
  13. 394円の切手の貼った、返信用封筒

自分で提出する場合は、自分の身分証明書(運転免許等)

 

具体的な内容は、法務省ホームページにも記載されていますので、
合わせてご覧ください。

 

この中で、最重要の書類が、質問書及び、その中の交際経緯です。
今までのた国際恋愛の過程や、交流の歴史を、
証拠を踏まえながら書き切ってください。

 

今までの数々のアドバイスやおせっかい(?)は、
このためだったのか!と思っていただけると思います。
一つ一つの書類の重みを感じながら、準備しましょう。

 

全ての書類が揃ったら、自分の居住地を管轄する
入国管理局に書類を提出します。
既に配偶者なので、直接自らが提出しても大丈夫です。

 

それから、いざとなったときに、提出書類の内容が分かるように、
全ての書類をコピーし、保管しておいてください。

 

 

在留資格認定証明書交付申請の申請取次を行っております。
ご自分で行く時間がない方、申請書類をどう書けばいいかわからない方は、
ご相談又はご依頼下さい。
国際結婚のお問合せ、ご依頼はこちらへ

 

入国管理局から、在留資格認定証明書が届きました。どうすればいいですか?

1〜3カ月後、自宅のポストに、入管からの書類が届き、
在留資格認定証明書が入っていれば、許可が出たことになります。

 

相手が短期滞在ビザで日本に滞在している場合は、
短期滞在ビザを、配偶者ビザへ変更します。
配偶者ビザへ変更手続き(在留資格変更許可申請)は、こちらへ

 

相手が海外にいる場合は、査証(ビザ)申請手続きを行います。
日本大使館にビザを申請し、入国するは、こちらへ
夫又は妻と日本で生活できるのは、もうすぐです。
頑張りましたね!!

 

入国管理局から、追加書類提出通知書がきました。どうしたらいいですか?

入国管理局が、あなたに許可をすべきかどうか悩んでいるということです。
(不許可と決まっているのなら、追加書類の提出通知は来ないので・・・)

 

速やかに、追加書類を提出しましょう。
追加書類と、はじめに提出した書類の間に、矛盾がないように
しなければなりません。
難しい判断が求められますので、専門家(私でも!)に依頼を検討した方がいいと思います。

 

 

入国管理局から、不許可の通知がきました。どうすればいいですか?

日本人の配偶者等のビザは、簡単に取得できるビザではありません。
申請書類に、自分では認識していない齟齬があったり、説明不足だったり
するだけで、不許可になることは充分あり得ます。

 

 

その時に、この愛を、諦められますか?

 

 

諦めきれないのならば、申請先の入国管理局で、
一回だけ不許可の理由を聞くことが可能です。

 

出来れば、入国管理局に不許可の理由を聞きに行く前に、
国際業務専門の行政書士さんに相談し、
同行(一緒に理由を聞いてもらう)してもらう方がいいです。
入国管理局の職員が、不許可の理由を説明してくれるのですが、
専門用語が飛び交う現場で、再申請の際に何を直せば
許可が下りることになるのか、理解するのは難しいと思います。

 

指摘された点を修正し、それを証明する書類を用意した上で、
再申請していくことになります。
(それで、許可が下りるケースも、多いです。
諦めないで、チャレンジしていくことも必要です)

 

あなたが、本気でチャレンジしていく決意をしているのならば、
再申請が困難であることを覚悟のうえで、
お付き合いしますよ!!

 

お困りの方は、ご連絡ください。
追加書類提出通知書・不許可等のご相談を承ります。

 

国際結婚のお問合せ、ご依頼はこちらへ

 

それでも不安や疑問等がある方は・・・

配偶者ビザの申請手続きは、証拠書類を集め、
入国管理局に婚姻と在留の正当性を認めさせる手続きです。
自分で簡単に作成できる書類もありますが、そうでないものもあります。

 

その中でも、カギとなるポイントが、この在留資格認定証明書交付申請です。
認定証明書を手に入れるか、入れないかで、
あなたと彼の結婚生活を確実に左右します。

 

申請書類の書き方や添付書類に、不安や疑問がある方も
いらっしゃると思います。
分からないまま提出してしまうのではなく、
誰かに相談するなり、調べ抜くなりして下さい。

 

まとめ

国際結婚の手続きの山場です。
1人で行うのが困難ならば、専門家の手を借りるのも、
一理あると思っています。
それだけ、難しい手続きです。

 

日本大使館にビザを申請し、入国するは、こちらへ

 



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