外国人の社会保険や年金

外国人の社会保険や年金の手続きは、どうしたらいいですか?

外国人も、社会保険や年金の手続きは必要です。
加入義務もあります。手続きはすべて、日本人と同様です。

 

外国人の社会保険や年金の手続きについて

  • 会社等で日本人が厚生年金等に加入している場合
  • 日本人が国民年金と国民健康保険に加入している場合

の2通りで説明します。

 

会社等で自分が厚生年金等に加入している場合

就職先が決まる前は、外国人配偶者を扶養家族として手続きするのがベストだと思います。
もちろん、会社等が決まった後、所属する会社の厚生年金等に加入します。
手続き等は、すべて日本人と同様です。

 

日本人が厚生年金に未加入で、国民健康保険と国民年金に加入している場合

この場合は、住居地の届出の際に、配偶者(外国人)を
国民健康保険に加入させる必要があります。
病気にならない・・・ことは、ないからです。
また、在留資格更新時に保険証の提示を求められることがあり、
その時でも必要です。

 

国民年金ですが・・・
原則、外国人でも国民年金に加入義務があります。
ただ、年金の支払い年数(現在10年)の間ずっと、日本にいるとは
限らない場合、年金の払い捨てになってしまいます。
(本国の年金に振り替える国もありますので、払い捨てにならない場合もあります)
(3年分に関しては、本国帰国後に請求し、取り戻すことが可能です。)

 

国民年金等には、前年の収入に合わせて、
全額免除や一部免除のシステムもあります。
年金事務所等に問い合わせてみてください。

 

 

ただ、永住許可を申請する場合、国民健康保険と、
国民年金の支払い記録を提出します。
ただ単に支払っているのではなく、
継続的に、期間内に支払っているのかを、チェックします。

 

永住許可まで視野に入れているのならば、なるべく
早いうちからすべての手続きを行っていった方がいいと思います。

 

住民税など税金関係は、どうしたらいいですか?

きちんと支払いましょう。
外国人配偶者の分も、自分(日本人)の分もです。
在留期間更新申請の時に、課税証明書及び納税証明書を提出するので、
税金等の支払いは必須です。

 

配偶者ビザの更新(在留期間更新許可申請)については、こちらへ

 

まとめ

まだ、なにも外国人配偶者の就労先が決まっていないうちから、
容赦なく保険や年金の支払いが入ってきます。
正直、こんなにお金がかかるのかと思われる方も
いらっしゃると思います。

 

特に、年金や社会保障のない国の方の場合、
支払を嫌がることも多いと思いますが、
日本に生きていくからには、日本人と同じように、義務なのです。

 

頑張りましょう!

 

仕事を探そうは、こちらへ

 



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